宅建 宅建講座

TAC宅建講座を評判・口コミと合わせて徹底レビュー!

悩む人
TACの宅建講座が気になっている。有名で大手だしよさそう。でも実際どうなんだろう?

本記事では上記のような疑問を解消していきます。

本記事でわかること

・TAC宅建講座と他社との受講料比較
・TAC宅建講座に対するリアルな評判と口コミ
・TAC宅建講座の主なコースの紹介
・TAC宅建講座のメリットやデメリット

TACは最も有名な大手の予備校ということで、TACにて宅建合格を考えている人は少なくないのではないでしょうか。

実際、毎年多くの合格を出してますからTACを受講しておけば間違いなさそうですよね。

ただ、宅建講座を提供しているスクールは数多くあり、その価格帯・カリキュラムも様々なのでしっかり比較検討するのも大事です。

そこで本記事では、宅建合格済みの筆者が、TAC宅建講座を他社と比較しつつ、そのメリットやデメリットについて詳しくレビューしていきます。

TAC宅建講座と他社との受講料比較

TAC宅建講座と他社とを受講料で比較すると以下の通りです。

スタケン
16,280円
スタディング
14,960円(宅建士合格コースミニマム)
スタディング
19,800円(宅建士合格コーススタンダード)
スタディング
23,430円(宅建士合格コースコンプリート)
クレアール
59,800円(完全合格パーフェクトコース)
⇒41,860円(11月割引価格)
アガルート
32,780円(入門総合カリキュラム:テキスト無しコース)
アガルート
54,780円(入門総合カリキュラム:テキスト有りコース)
ユーキャン 63,680円
フォーサイト
47,800円(基礎講座)
フォーサイト
59,800円(基礎講座+過去問講座)
フォーサイト
64,800円(基礎講座+過去問講座+直前対策講座)
フォーサイト
69,800円(基礎講座+過去問講座+直前対策講座+科目別答練講座+過去問 一問一答演習)
LEC
126,500円(パーフェクト合格フルコース)
⇒126,500円(11月末まで割引)
LEC
154,000円(プレミアム合格フルコース)
⇒115,500円(11月末まで割引)
TAC 198,000円(総合本科生SPlus)

TACは10万円台中盤から後半で、LECなど他の大手と価格面ではあまり差がないですが、通信講座とはかなり差があることがわかります。

近年、格安通信講座は増えてきており、1万円台から5万円台くらいで受講できますから、講座の選択肢は広がってます。

通信講座だから受かりにくいというわけでもなく、例えば合格率を見ると、アガルートは43.7%、フォーサイトに至っては82.0%と高いです。

スタケンやスタディングは、オンラインで学習を完結できる強みがあります。

このようにTAC以外にも魅力的な講座はたくさんありますので、コスパ良く、効率的に受かりたいなら他社の講座と合わせて検討しましょう。

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TAC宅建講座に対するリアルな評判と口コミ

TAC宅建講座に対するリアルな評判と口コミをまとめてみました。

大手予備校ということで受講されている方が多く見受けられました。

公式で講師陣の充実ぶりをアピールされている通り、口コミでも講義のわかりやすさは評判です。

TAC宅建講座の主なコース(受講料・カリキュラム)

総合本科生SPlus

講座名 総合本科生SPlus
受講料 198,000円
講座概要 「過去問答練」計325問分がカリキュラムに含まれたインプット・アウトプットともに万全のオススメコース

「総合本科生SPlus(全65回)」は、インプット・アウトプットともに万全のカリキュラムが組まれており、完全初学者も着実に合格を目指せるコースです。

インプットは法律初学者を想定して「入門講義」からスタートし、アウトプットは「ミニテスト」「基礎答練」「応用答練」「直前答練」と段階的にレベルアップいけるようなカリキュラム。

大きな特徴として、325問もの「過去問答練」があり、この答練を通して暗記だけに頼らない解答するテクニックを習得できます。

丸暗記の勉強でなかなか得点力が上がっていかないという人は少なくありませんし、実際、筆者もそれでケアレスミスする癖がなかなか解消できませんでした。

本講座の答練で解答力を身につけていけば、得点力は着実に向上していくでしょう。

直前対策講義や模試もカリキュラムに含まれるため、本講座1本だけで、他の教材に浮気する必要なく合格を目指せるという安心感が得られます。

直前対策講座

講座名 受講料 講座概要
直前対策講義 33,000円 直前の総仕上げとして重要論点を一気に整理
答練パック 33,000円 出題予想論点を押さえることを目的とした学習経験者向け問題演習コース
直前パック 58,000円 直前対策講義と答練パックをセットにしたお得なコース

TACには直前期の仕上げとして「直前対策講座(全7回)」が開講されてます。

全7回のカリキュラムは以下の通り。

第1回:民法等
第2回:宅建業法
第3回:法令上の制限・その他関連知識
第4回:民法等(1)
第5回:民法等(2)・その他関連知識
第6回:宅建業法
第7回:法令上の制限

合計17.5時間で合格に必要な知識、間違えやすい出題ポイントを効率的に総まとめできます。

とにかくアウトプットを多めにしたいという人向けには「答練パック(全8回)」も用意されてます。

いずれも入門講座よりは安いので比較的取りやすいかと思います。

「入門講座を取るほどではないが、重要論点を再確認し、得点力を底上げしたい」という人は直前講座の受講も検討してみてはいかがでしょうか。

TAC宅建講座のメリット

優れた実績と充実の講師陣

2012年度~2021年度にかけて、TAC本科生の累計合格者数は11,084名にも上り、毎年1,000名以上の合格者をコンスタントに出している実績があります。

その実績の裏には頼れる講師陣があり、初学者にもわかりやすく、情熱的で楽しい講義をしてくれます。

何か疑問点や不明点等があっても、講義の後に講師にすぐ相談して解消できますので、置いていかれる心配もいりません。

全国に校舎がある

TACは数ある予備校の中でも最大手であり、首都圏だけでなく、全国各地に校舎があります。

地方在住の方でも校舎に通い、直接講義や各種サポートを受けやすいです。

また、自習室を使えて、より学習に集中できる環境も手に入ります。

独学だと一人で悩んだり、モチベーションを保てなかったりしますが、TACを受講してればそうした心配は少なくなるでしょう。

TAC宅建講座のデメリット

受講料が高い

前述の通り、TACは大手の中では平均的な価格ですが、通信講座と比べると割高です。

もちろん、充実した教材・カリキュラムがあり、通学して直接講義やサポートを受けれて、自習室を使えるという点を考慮すれば、値段相応の価値はあります。

しかし、安い通信講座でも受かっている人は多いので、必ずしもTACでないと受からないわけではありません。

また、教材・カリキュラムさえしっかりしてればいいという人もいるでしょう。

TACにしなければならない理由は特にない、もっと安い講座がいい、という場合は受講料の安い他社の講座も合わせてチェックしてみることをおすすめします。

合格率は非公表

TACは毎年多くの合格者を出していて、合格者数も公表してますが、合格率については明確な数字を出していません。

もちろん、TACから長年にわたって多くの合格者を出しているのは確かで、講座の質も信頼できます。

ただ、合格率も公表してくれたほうが、教材・カリキュラムの良さがよりわかりますし、受講の際の判断材料にもなると思ってます。

ちなみに同じ大手予備校であるLECの合格率は71.3%(2021年度)です。

忙しいと通学が難しい

TACの通学講座を受講する場合、仕事などで忙しいと講義の時間に間に合わないことも出てきます。

講義を欠席した場合、Webで視聴したり、振替授業(地区による)を受けたりすることは可能です。

しかし、通学して直接講義を受けないなら通学講義の良さが少なくなってしまいます。

通学して講義を受けるというのがそもそも難しい生活スタイルなら、オンライン学習環境がより整っている通信講座を検討したほうがよいです。

まとめ

今回はTAC宅建講座を中心に紹介させていただきました。

TAC宅建講座のポイントは以下の通り。

・信頼できる実績と講師陣
・充実の教材とカリキュラム
・全国的に校舎がある
・受講料は割高

長年の信頼と実績に裏付けられた教材・カリキュラムは信頼でき、講師陣も充実してます。

カリキュラムはボリュームがあるので、他の教材は浮気せずとも、本講座をしっかり消化すれば着実に合格ラインに近づけるでしょう。

ただ、受講料は高く、オンライン前提の講座ではありません。

コスパ良く、自分のペースで効率的に学習したいなら、他社の格安通信講座も検討してみましょう。

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  • この記事を書いた人

エムツー

行政書士事務所の代表・フリーランスのライター・ブロガーとして活動中 | 不動産業界未経験から宅建に一発で合格 | 本ブログでは宅建の勉強法や教材・講座選びなど役立つ情報を提供していきます | 執筆・相互リンク等のご相談はお気軽にお問い合わせください | ⇒執筆者情報

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