宅建勉強法

宅建で30点いかない!壁を乗り越えるポイントを徹底解説!

「宅建の勉強をしたのに30点以上いかない」

「宅建の試験はいつも30点くらいで落ちてしまう」

宅建を受けると30点前後でいつも停滞してしまっているという人は少なくないのではないでしょうか。

私自身は宅建に一発で合格できたものの、模試では毎回30点前後で合格点を取れてませんでした。

30点近く取れるならある程度の基礎があるので、あと少し勉強法を変えるだけで得点が伸びる可能性が高いです。

本記事では、自分の体験を踏まえて、宅建が30点前後で停滞する原因と改善すべきポイントについて説明していきます。

宅建における30点とは?

本章では、宅建における30点はどれくらいの点数なのかについて、合格基準点の推移などを参考にしつつ説明していきます。

合格基準点の推移

近年における宅建の合格基準点の推移は以下の通りです。

令和2年(12月実施分):36点
令和2年(10月実施分):38点
令和元年:35点
平成30年:37点
平成29年:35点
平成28年:35点
平成27年:31点
平成26年:32点

参考:スタディング「宅建の合格率は?どれくらいの点数で合格できる?」

上記の通り、30点では受からないことがわかります。

近年では、35点を超えることが多くなっており、基本問題をますます落とせなくなっています。

加えて、過去問は年々蓄積されており、受験生のレベルも上がっていると言われてますから、本試験までに35点以上はしっかり取れる実力をつけておく必要があるでしょう。

30点近くならある程度の基礎はある

30点近く点を取れるということは、ある程度基礎があることは間違いありません。

単純に勉強が足りないというよりも、勉強法を変え、基礎をより固めるだけでも点が伸びる可能性があります。

点が取れないからといって、合否を左右せず、重箱の隅をつつくような知識を入れるような勉強は止めましょう。

30点にほど遠いようなら基本的な勉強法から見直すことをおすすめします。

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宅建で30点いかない理由

本章では、宅建で30点いかない理由について説明していきます。

ケアレスミスが多い

宅建で30点いかない理由として、ケアレスミスが多い可能性があります。

「テキストや過去問で何度も見た論点なのに試験や模試では間違えてしまう」

そんな経験はありませんか?

私自身は、宅建業法が苦手で、模試を受けると、悪い時は20点中10点前半になって、合格点を取れないというケースが多かったです。

宅建業法はひっかけ問題が多く、知識の精度が高くないと高得点が取りにくい傾向にあります。

知識として知っているということと、実際に問題が解けるということは全く別です。また、覚えているつもりでも実際にはしっかり覚えてないということもありえます。

苦手科目がある

毎回苦手な科目で多く失点し、その結果30点前後となっているケースもあります。

宅建という試験はまんべんなくいろんな分野の論点が出題されてますので、一部の分野を除いては基本的に苦手科目を作らないことが大事です。

特に宅建業法と民法は配点が大きく、3分の2ほどありますから、ある程度の点数を毎回取れるようにしておきましょう。

宅建で30点の壁を乗り越えるポイント

本章では、宅建で30点の壁を乗り越えるポイントについて説明していきます。

過去問演習が足りない

宅建は過去問演習をしっかりやっておけば30点は超えます。宅建で出題される問題は過去問と同じ論点が多いからです。

過去問演習をすれば、知識のアウトプットができるので、問題を解く練習にもなり、ケアレスミスが少なくなります。テキスト中心に勉強をしているという人は過去問演習の比重を多くしてみてください。

過去問は数週程度では学習効果は期待できません。できれば7周以上することをおすすめします。私は10周以上して合格できました。

加えて、過去問演習する時は、正誤判断だけでなく、理由付けもしっかりできるようにすることが大事です。

そうすれば、何となく正誤判断してしまう癖がなくなり、ミスを防止できます。

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宅建業法と民法を得意科目にする

宅建で30点超えをするポイントとしては、宅建業法と民法を得意科目にするという点です。

具体的には、宅建業法は20点中16点、民法は14点中9点は最低限取れるようにしておきたいところです。

宅建業法と民法とで安定して点を取れれば、他の科目で少々ミスしても合格点は超えます。

私自身は宅建業法がかなり苦手でしたが、宅建業法の過去問を集中的に解き続けて、本試験では18点取れました。

宅建業法と民法は優先して勉強し、本試験までに得意科目としておきましょう。

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通信講座の受講も検討する

独学でテキストや過去問を勉強しても30点に達しないという場合は、独学での勉強自体に限界が生じている可能性もあります。

独学だと重要論点への理解が不十分となり、しっかり覚えるということが難しい場合もあるからです。

宅建で長期間勉強しているがなかなか結果が出ないなら通信講座の受講も検討しましょう。

通信講座なら講師のわかりやすい解説を聞けるので、知識の精度が上がります。また、答練などを受けることで質の高いアウトプットもできます。

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まとめ

宅建で30点いかない場合は、勉強法を変えるだけでも点数が伸びる可能性があります。

宅建で30点いかないからといって、「自分には宅建は無理」と思わずに、もう一度勉強法を見直すことをおすすめします。

宅建は誰でもしっかり勉強すれば受かる試験です。

テキストで学習がある程度進んだら、過去問を中心としてアウトプットを重視し、知識の精度を高める勉強を心がけましょう。

  • この記事を書いた人

エムツー

行政書士事務所の代表・フリーランスのライター・ブロガーとして活動中 | 不動産業界未経験から宅建に一発で合格 | 本ブログでは宅建の勉強法や教材・講座選びなど役立つ情報を提供していきます | 執筆・相互リンク等のご相談はお気軽にお問い合わせください | ⇒執筆者情報

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