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「過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)」徹底レビュー!

悩む人
宅建をらくらく宅建塾の過去問題集で勉強しようと思っている。でも購入前に実際使った人の感想を聞いておきたい。

本記事は上記のような疑問を解消していきます。

本記事でわかること

・「宅建士問題集 過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)」のメリットとデメリット
・「宅建士問題集 過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)」と他の過去問集との比較

初学者に好評のらくらく宅建塾テキストを使っていて、そのまま過去問もらくらく宅建塾を利用しようと考えている人も少なくないのではないでしょうか。

過去問集もらくらくのテキスト同様に解説がわかりやすく、おすすめの1冊となってます。

本記事では、宅建合格済みの筆者が実際に買って読んだ上で、「宅建士問題集 過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)」を詳しくレビューしていきます。

「宅建士問題集 過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)」とは?

「宅建士問題集 過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)」の特徴

・3冊構成でボリューム十分
・講義調の解説でわかりやすい
・テキストとのリンクが便利

「宅建士問題集 過去問宅建塾」はロングセラーである「らくらく宅建塾」シリーズにおける過去問集にあたります。

「らくらく宅建塾」テキストにあった講義調のわかりやすさをそのままに、初学者でもテンポよく学習できるよう丁寧に解説。

3冊構成なので重要論点を幅広くフォローしており、全てこなせば安心して本試験を迎えることができます。

次章以降にて「宅建士問題集 過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)」のメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。

「宅建士問題集 過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)」のメリット

見開き構成

本書は左ページに問題、右ページに答えと解説が掲載されている見開き構成です。

一般的に、過去問集には本書のような見開き構成と、問題と解説が別冊子になっている分冊型があります。

見開き構成だと、問題を解いてすぐ答えと解説を見やすく、素早くアウトプットができます。

分野別の3冊構成

本書は分野別の3冊構成となっています。

その分、問題と解説がかなり充実しており、3冊こなせば必要十分の試験対策となります。

実際、アマゾンのレビューにおいても、らくらく宅建塾シリーズだけで合格したという声が多くありました。

また、1冊に全ての分野が集約されていて分厚い他の過去問集と比べて、本シリーズの1冊分はページ数が少なく、いくぶんか持ち運びしやすいというのもメリットです。

講義調の解説

本書の解説は、らくらく宅建塾テキストと同様にわかりやすいです。

実際に読んでみると、テキストと同じく、講義調で語りかけるような感じで、大変読みやすく感じました。

アマゾンのレビューでも、わかりやすいという声がたくさん見受けられます。

らくらく宅建塾テキストで学習を始めて、そのわかりやすさも過去問集に求めているなら本書はおすすめです。

2色刷りで赤シート付き

本書は2色刷りで、赤シートも付属されています。

重要箇所はすでに赤字となっているため、覚えたい箇所は赤シートを使って隠すなどして暗記作業を進めることが可能。

自力でマーキングするといった手間がかかりません。

テキストとのリンク

本書では、解説部分にらくらく宅建塾のテキストのリンク先が記載されています。

1問ずつであり、しかも具体的なページ数まで書かれているので、不明点や疑問点等があった時にテキストと行ったり来たりがしやすいです。

復習が効率的にできるので、より理解を深める学習が習慣化されるでしょう。

「宅建士問題集 過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)」のデメリット

3冊分のコストがかかる

らくらく宅建塾シリーズの過去問集は3冊構成なので、3冊揃える必要があり、その分コストがかかってしまいます。

具体的には、通常では1冊約3,000円ほどのところ、3冊分で5,970円となり、約2倍のコストです。

金銭面でなるべく教材費を抑えたいという人にとってはやや負担に感じるかもしれません。

ただ、前述の通り、3冊構成ということで、網羅性や解説は充実しており、ただ高くつくというわけではなく、コストに見合ったクオリティーはあります。

持ち運びしての学習は大変

3冊構成ということで3冊まとめて持ち運ぶとかなり重く、全巻携帯するのは厳しいと言わざるを得ません。

ですので、基本的には自宅などでじっくり勉強したい人向けのシリーズと言えます。

ただ、1冊だけならページ数はそれほど多くなく、薄くて軽いです。

「今日は宅建業法だけ勉強するので1冊だけ持ち歩く」といったように、分野単位で区切って学習するスタイルなら、3冊構成のデメリットは少なく、逆に持ち運びしやすくてメリットとなるでしょう。

Kindle版はなし

本書にKindle版はまだありません。

3冊構成なので、1冊単位で見ると比較的薄くて軽く、持ち運びはしやすいほうですが、それでも電車内などでバッグから出してページをめくるといったことは大変だと思います。

スマホやタブレットで過去問演習したいという人はKindle版のある過去問集をチェックしてみましょう。

「宅建士問題集 過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)」と他の過去問集との比較

「宅建士問題集 過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)」と他の過去問集とを比較すると以下の通りです。

問題 分冊 Kindle版 ページ数 価格
みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集 12年分 可能 無し 868ページ 2,860円
わかって合格(うか)る宅建士 過去問12年PLUS(プラス) 12年分 可能 無し 956ページ 2,860円
ユーキャンの宅建士 過去12年問題集 12年分 可能 無し 860ページ 2,860円
出る順宅建士 ウォーク問過去問題集 重要過去問 不可 有り 1巻:342ページ
2巻:364ページ
3巻:410ページ
1巻:1,760円
2巻:1,760円
3巻:1,980円
宅建士 合格のトリセツ 基本問題集 重要過去問(300問) 可能 有り 627ページ 2,750円
パーフェクト宅建士 過去問12年間 12年分 可能 無し 830ページ 2,860円
合格しようぜ! 宅建士 音声付き過去15年問題集 15年分 不可 有り 648ページ 2,530円
宅建士問題集 過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ) 重要過去問 不可 無し 1巻:458ページ
2巻:490ページ
3巻:474ページ
1巻:1,980円
2巻:1,980円
3巻:1,980円

どちらかというと年度別の過去問集が多い中、本書は重要過去問を厳選して掲載している形であり、論点の重複なく効率的に問題演習ができます。

3冊構成ということで全巻まとめるとページ数はトップクラスであり、充実した解説で着実に過去問レベルの問題を習得可能。

その分コストもトップクラスですが、それに見合った学習効果は得られるはずです。

ただ、お金と学習時間がかかりますから、コスパよく短期間での学習をしたいなら他の過去問集もチェックしたほうがよいでしょう。

「宅建士問題集 過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)」での学習に限界を感じたら

「宅建士問題集 過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)」は、初学者でもわかりやすいよう解説が丁寧で充実してますから、独学でも十分合格を狙えます。

本書を利用してみたが、なかなか得点力が上がっていかない、思ったように学習が進まない、といった場合は通信講座の受講もおすすめです。

通信講座には過去問演習講義や答練があり、1つ1つの問題にて講師が丁寧に解説するため、重要論点について理解を深め、問題の解き方もしっかり習得できます。

独学に限界を感じたら通信講座の受講も検討してみましょう。

まとめ

「宅建士問題集 過去問宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)」のポイントは以下の通りです。

・3冊構成で問題量十分
・講義調で丁寧な解説
・2色刷りで赤シート付属
・コストはかかってしまう
・Kindle版はなし

3冊構成ということでお金はかかるものの、問題量・解説量はかなり充実しています。

赤シートにも対応しているため暗記作業がしやすく、暗記の精度も高め、直前期のチェックもしやすいです。

ぜひ本書を使って宅建合格を勝ち取りましょう。

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  • この記事を書いた人

エムツー

行政書士事務所の代表・フリーランスのライター・ブロガーとして活動中 | 不動産業界未経験から宅建に一発で合格 | 本ブログでは宅建の勉強法や教材・講座選びなど役立つ情報を提供していきます | 執筆・相互リンク等のご相談はお気軽にお問い合わせください | ⇒執筆者情報

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